宜野湾市議会 2021-03-24 03月24日-14号
また、本市社会福祉協議会においては、SNSを通じて学生に対し周知を図り、お米や缶詰、インスタント食品などの生活物資200セットを3月15日から沖縄国際大学学生支援室にて、また16日からはFMぎのわんにて今月末まで配布支援を実施しており、取組を進めているとのことでございます。
また、本市社会福祉協議会においては、SNSを通じて学生に対し周知を図り、お米や缶詰、インスタント食品などの生活物資200セットを3月15日から沖縄国際大学学生支援室にて、また16日からはFMぎのわんにて今月末まで配布支援を実施しており、取組を進めているとのことでございます。
このフードバンク支援事業は、市民や事業所等から御提供いただいたお米や缶詰、インスタント食品などの食料を緊急的に支援を必要とする方へ提供するほか、子どもフードバンク等の支援団体へも配布しているものでございます。本市におきましては、支援を要する方に御案内をするだけでなく、職員間で定期的に呼びかけ、職員個人の食料提供を募るなど、食品が有効に活用されるよう取り組んでおります。
内容としましてはお米や粉ミルク、ベビーフード、インスタント食品、缶詰、お米券、商品券などとなっております。また、子どもの居場所への寄附・寄贈については、寄附が約15件、寄贈が90件あり、野菜や果物、お米、精肉、缶詰、お菓子など、企業や市民の皆様から直接実施者へ提供をいただいているところであります。
フードバンクでは、企業や個人から寄附を募り、賞味期限が約2週間から約1カ月程度残っている安全なお米やパン、缶詰類、インスタント食品、乾麺、乾物、飲み物類、調味料、野菜や果物などを配布しております。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 力議員。 ◆10番(喜屋武力議員) 日本国憲法第25条、「すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」とある。
朝食に食パンやインスタント食品を摂取した子ども達に共通してご飯が提供できるご飯があるということは、とても素晴らしいことだと思います。今、正に北谷町が実施している学校給食だと思います。そのご飯が自前炊飯から委託炊飯に変わることによって、子ども達への提供回数が減ったり、量が少なくなったり、ご飯メニューが限定されるというような可能性は大となると思います。
◆我如古一郎 議員 先日2カ月を経ましたが、2カ月たっても1日2食、そして朝食はパンやおにぎり1個、インスタント食品がほとんどという、そういう問題も指摘をされておりました。弱者である要援護者の大変さはさらに大きくなってまいります。 災害時に支援を要する要援護者のうち、在宅介護を受けている高齢者や、車椅子、障がい者の方は何人いるでしょうか。
市立の中学校とか市外の公立中学校で、保護者が来校する三者面談に合わせて米や缶詰類、インスタント食品などを学校に持ってきてもらって、これらを施設や個人に寄附する活動でありますけれども、本市でもぜひ取り組めないか、検討してみてはどうか、これ要望いたします。 あと、生活保護課では、定期的にこのようなことに取り組んでいるようでございまして、これ継続しているようでございます。敬意を表したいと思います。
その中でまず初めに幼稚園の中でのお弁当が本当にいいのかどうかということで、今、偏ったお弁当の中身、インスタント食品とかまた冷凍食品とか、中にはコンビニで買ってきた弁当を持ってくる幼稚園児が実際にいるのです。沖縄市は週2回が幼稚園はみんなお弁当なのです。ほかのところは週1回のところもあります。
②現在の子供達の食生活が欧米化し、ファーストフード、インスタント食品、冷凍食品等が多くなり、子供達の肥満度も高くなり、健康状態、健康管理も危惧されるところであります。 子供達の生活習慣病、高脂血症、肝臓病、腎臓病等の早期発見、早めの治療で予防医療にもなり、医療費の削減にも繋がると思っております。 また、親が子供達の健康に気をくばり、食生活にも気をくばり改善していくと言われております。
それから、こういう子供たちの多くはですね、今の子供たちの多くはほとんどインスタント食品に偏っている。スナック菓子を食べてちゃんとした食事ができない。それから、我々が食べている食材がどういう形で生産され、どういう形でそれぞれの口に入っているかということも全く説明されていないというようなことをよく聞きます。
インスタント食品中心などが考えられるのではないかというような指摘が、十分にこのアンケートの中にされております。 そのことを考えますと、食事を通して、健康というのを教えるということなのですが、何よりも学校給食というのが、教材であるという位置づけですよね。教材となるということと、それから、この時期が習慣の定着時期であるということ。
近年の児童生徒の食生活は、ファーストフードやインスタント食品に走りがちです。そのためか肥満がふえ、糖尿病等が低年齢化しているのが現状であります。そのような中で学校給食においては、児童生徒の健全な心身の発達のために、バランスのとれた食事を提供していることに深く感謝を申し上げます。そこで質問いたします。 学校給食材料の納入業者の選定について、お伺いいたします。
その要因といたしましては、議員ご指摘のとおり、現代はインスタント食品、ファーストフード等の高脂肪食に頼る機会が多くなりまして、成人病が増えている現状であります。その予防対策のうえでも、食生活を見直していくことは最も重要だと考えております。
◆23番(北城善福君) スンジャガーから送水して圧力は出たが、雨が降ったら水が出ないので、食事がつくれずインスタント食品だけ食わされております。浄化装置はないのかどうか。 ○議長(玉城清吉君) 水道課長 比嘉利正君。 ◎水道課長(比嘉利正君) この前のときは天災によるものでございまして、と申しますのは落雷によってポンプが2台やられております。そのために給水できずおわびいたします。
インスタント食品を食べております。その水事情を何としてもよくしないと問題があるんじゃないかと思います。それできょう朝早く起きまして、実際に水が出るのかどうか、私は7世帯を回ってまいりました。その中の5世帯までは、朝8時から12時まではほとんど水が出ない。そして晩の5時から10時、もしくは11時まではほとんど水が出ないということ。